子宮筋腫手術後 妊娠しやすい

子宮筋腫手術後には妊娠しやすい

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 子宮筋腫手術後には、妊娠しやすいといわれています。
特に、39歳以下の女性の場合には、妊娠しやすくなるという調査結果も存在しています。
そもそも子宮筋腫は、良性の腫瘍ですので、命の危険性のある病気ではありません。
一般的に、筋腫が小さくて無症状であるならば、妊娠・出産は可能です。
しかし、筋腫の症状がある人では、妊娠しにくいことや流産しやすい傾向があります。
そのまま放置しておくと、子宮筋腫は、メロン大の大きさにまでなることもあります。
 子宮筋腫は、女性であれば誰でもなり得る病気であり、30代女性の4人に1人が発症している病気です。
妊娠を希望する女性で、不妊の原因がわからない場合には、筋腫がその原因となってるケースも考えられ、子宮筋腫の手術を行うことになります。
基本的には、子宮筋腫手術後に妊娠しやすい傾向はあるのですが、必ず妊娠できるということではありません。

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 子宮筋腫ができてしまうと、受精卵が着床するスペースが減少してしまいます。
そのほかにも、子宮の内壁が硬くなったり、凸凹に変形したり、受精卵が着床しにくい環境になってしまうことが、子宮筋腫で不妊になる原因として考えられます。
つまり、初期流産を引き起こすリスクが高くなるというわけです。
さらに、筋腫が卵管付近にできている場合には、精子や受精卵を運ぶ機能を、卵管が低下させてしまいます。
筋腫が、卵管自体を閉塞させてしまった場合には、受精卵は移動することができません。
 前述しましたように、子宮筋腫は良性の腫瘍ですので、症状がない場合には、筋腫の成長の度合いや症状を経過観察していくようになります。
子宮筋腫があっても、症状がなく、筋腫の大きさによって自然妊娠は可能です。
ただし、あきらかな不妊の原因の場合には、子宮筋腫の摘出手術が行われるようになります。

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