子宮筋腫 大きさ 重さ

子宮筋腫の重さや大きさはどれぐらいまでおおきくなるのか

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子宮筋腫は女性の病気の中で特に多い病気です。
女性ホルモンの影響で大きくなると考えられ女性ホルモンの分泌が活発な20代〜30代に発覚する人も多いですが、40代女性4人に1人は子宮筋腫を持ち、米粒ぐらいの小さな筋腫も入れるとほとんどの女性が持っているといってもいいほどです。
筋腫の重さは子宮が60〜70g程の重さですが、1kgまれに2kgもの筋腫を持つ人もいます。
大きさも様々で、7cmぐらいまでが正常範囲とされていますが、こぶし大の人や、ちいさいメロンぐらいまで成長している人もいます。
稀に筋腫がこぶし大より大きくなっていても出血や痛みといった症状がない場合もあります。
このような場合は経過観察で様子をみていきますが、一般的に筋腫の大きさが10cmを越えたあたりから手術が検討されるケースが多くなります。
放置しておくとどんどん大きくなり重さが10kgになるほど成長してしまうこともあり早めに処置した方が安全だといえます。

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子宮筋腫を手術で取り除く以外の薬物療法についてご紹介します。
薬物療法は薬を用いて女性ホルモンのバランスを整え筋腫が成長するのを抑制し、小さくする目的で行います。
女性ホルモンは卵胞ホルモンと黄体ホルモンがあり、筋腫を大きくさせる卵胞ホルモンの分泌を薬で一時的に停止させます。
このことで筋腫の重さを1/2〜1/3までにすることが可能です。
卵胞ホルモンの分泌を停止させる薬は月1回注射をするか、1日2〜3回鼻に噴霧するかを選択します。
手術と比較しいっけん楽そうに思えますが、デメリットがいくつかあります。
強制的に女性ホルモンの分泌を抑えるため閉経した状態になり更年期障害が引き起こされることがあります。
また長期間生理が停止することによって骨粗鬆症のリスクも高まり、治療は半年が限度とされ、治療を終えると徐々に大きさは戻ってしまいます。
このためこの治療は閉経に近い女性が一時的に応急処置として利用することがほとんどとなります。

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