10代 子宮 病気 症状

10代にも起こる子宮の病気の症状

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10代は婦人科系の病気を発症してしまう人は少ないと考えられがちですが、それでも症状に悩んでしまう人はいます。
婦人科系の病気で挙げられるのが子宮の病気で、特に生理痛がひどかったり出血量が多いなどの症状には要注意です。
出産を経験していない若い女性ほど生理痛に悩む人は多いですが、それでも立っていられない程の痛みや辛さを感じるのは異常です。
また、出血の量も子宮に何かしらの関係性が持てるため、見逃したままにするのは危険です。
10代でも起こりえる婦人科系の病気には、子宮内膜症があります。
これは子宮内膜が卵巣などにとんでしまい、そこで増殖してしまうので痛みや出血が目立ってしまうのです。
この病気は比較的20代から見られる症状ですが、10代のような未成熟な世代でも少なくありません。
あまりにも症状がひどいので病院で詳しく診てもらったところ、子宮内膜症と診断される人もいるのです。
しかし、なぜ10代のような若い世代にもこういった病気になってしまうのでしょうか。
それは、女性ホルモンの影響に原因があります。

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子宮内膜症の原因ははっきりとは分かっていませんが、なりやすい傾向として女性ホルモンの影響を長く受けている場合が指摘されています。
女性ホルモンのエストロゲンの影響が長ければ、婦人科系の病気にかかりやすいと言われます。
子宮や卵巣がその分常に働くために、何らかの支障が起きやすくなってしまうのです。
現代では未婚や晩婚が増えるようになり、このような問題が深刻になりつつあります。
10代で言うならば、初潮の時期が早い人はそのリスクが増してしまいます。
昔と比べて栄養状態が良くなったために、初潮の時期が早くなっています。
初潮の平均年齢は12歳とされていますが、10歳くらいから初潮を迎える人も少なくありません。
早熟な人ほどそのリスクが増してしまうので、子宮内膜症の症状には十分な注意が必要です。
こうした傾向から、10代ではリスクが少ないと安心せず、症状が目立つときは早めに病院へ診てもらった方がいいです。
内診なども含めて心配な人は保護者同伴でもかまいません。
仮に異常が見られなくても症状への対策を医師がアドバイスしてくれるので、安心感が持てます。

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