子宮 壁厚い 病気 原因

子宮の壁厚い病気の原因

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月経での出血量の多さや強い貧血、原因の分からないだるさや動悸などを感じたら、もしかしたら子宮内膜増殖症かもしれません。
子宮内膜増殖症は、言葉の通り、子宮の内膜の細胞が必要以上に増えて、壁厚い状態になってしまう症状です。
原因が何かが気になるかもしれません。
原因は女性ホルモン、エストロゲンの分泌過剰のようです。
月経不順や無月経の比較的40代以降の女性に壁厚い症状が多くみられるようです。
この子宮内膜増殖症ですが、大きく分けると単純型と複雑型に別れます。
病気の心配がほとんどないのは、単純型子宮内膜増殖症ですが、異型の場合は、病気が隠れていることもあり、場合によっては子宮ガンの一歩手前と診断されることもあるようです。
ただ、病気の可能性があるかどうかは見ただけでは分かりませんので、検査が必要です。
また、単純型子宮内膜増殖症なら6割以上が自然に治るようです。
その場合は、定期的に内膜の細胞診をしてガン化していないことを確認する方法をとる必要がありそうです。
そして、合わせてエストロゲンの分泌量を抑える治療が行われるようです。

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そして、検査の結果で異型の増殖症だった場合ですが、壁厚いのは放置しておいて自然に治ることはありませんので、先々に妊娠を望まないなら、子宮の全摘出が選択されることもあります。
一方、先々に妊娠を強く望むなら、黄体ホルモン療法が選択されることがあるようです。
ただ壁厚い状態になる病気は、筋腫など、他にも幾つかありますので、他の症状や検査結果も合わせて診断されます。
特に、普段から月経不順を感じていた方や、原因の分からない不正出血や出血量の多さなどが気になっていた方は壁厚い状態になっているかもしれません。
なんとなく様子をみているだけでなく、病院を受診して原因を探り、病気が隠れていないかの確認は早めにしておくと良さそうです。
また、壁厚い状態が続くと、例えば妊娠しても流産の確率が高くなったり、妊娠の確率も低くなるなどの原因にもなります。
特に何かの病気ではないだろうと安心しないで、早めに受診をおすすめします。

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