子宮筋腫 腰痛 痛み 場所

腰痛を引き起こす子宮筋腫 痛みの起こる場所

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子宮筋腫は良性の腫瘍であり、30代以降の女性の4〜5人に一人の割合で見つかるといわれます。
ほとんどは痛みもなく無症状のまま経過する為、妊娠等で初めて発見されることも少なくありません。
子宮筋腫のできる場所によって、漿膜下筋腫、筋層内筋腫、粘膜下筋腫と大別されますが、複数個の筋腫が見つかることもよくあります。
症状の有無は大きさとできる場所によりますが、ある程度の大きさでも場所によっては痛みもなかったり、さほど大きくない筋腫でも、場所によっては、月経過多、腰痛、頻尿等症状がでることがあります。
腰痛などは、子宮筋腫からであるのにヘルニアや坐骨神経痛の影響と思い込んでしまうことも少なくありません。
子宮筋腫でも腰痛が発生する場合も多く、痺れの症状がでることもあります。
持病によっては筋腫による症状かと判断することも難しいため、やはり定期的な健診が肝要となります。

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できる場所によっては無症状の子宮筋腫ですが、腰痛の症状が出る場合、筋腫がある程度大きくなっていると考えられます。
症状が出るのは、子宮の外側に向けて筋腫ができる漿膜下筋腫でよくみられますが、筋層内筋腫でも痛みやしびれ等の症状がでることがあります。
大きくなった筋腫は周りの臓器を少しずつ圧迫していき、臓器だけではなく骨盤神経もその時に圧迫されるため、徐々に腰に痛みを感じるようになります。
この時にはすでに症状がでるほどの大きさに筋腫が育っているといえるため、症状をなくすには筋腫自体の治療が必要です。
治療方法は手術療法と薬物療法となりますが、年齢や症状で適用は変わってきます。
薬物療法は、筋腫を大きくするエストロゲンの働きを抑え、一時的に筋腫を小さくする方法ですが、薬をやめてしばらくすると再度筋腫は大きくなります。
手術の方法も、その人の症状、年齢、挙児希望により、子宮全摘出や筋腫核手術などが検討されます。

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