子宮筋腫 痛み 症状 手術 検査

子宮筋腫治療.com〜痛みの症状と手術検査

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あなたは子宮筋腫とは何かご存知ですか?
子宮筋腫とは、子宮を形成する筋肉である平滑筋の中にできるこぶのような塊のことを指します。
良性の腫瘍なのですが、できる場所によって粘膜下筋腫、筋層内筋腫、漿膜下筋腫の3つに分かれます。
これらの内容や症状は次の通りです。
1.粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)
粘膜下筋腫(ねんまくかきんしゅ)は子宮内膜によって形成されます。
子宮筋腫としての発生率は10パーセントと低いのですが、症状は重く、月経期間が10日以上続く過多月経や月経時の出血量が増加したり、不正出血、貧血、動悸、息切れ等も引き起こします。
不妊や早産の原因にもなることがあり、手術が必要になる場合も多くあります。
2.筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)
筋層内筋腫(きんそうないきんしゅ)は子宮の壁の筋肉の中で大きくなる筋腫です。
筋腫が小さいうちは気がつきませんが、大きくなると、次第に子宮を変形させたり、過多月経や便秘、頻尿、下腹部痛や腰痛を引き起こすようになります。
また、筋腫ができる場所や大きさによっては、流産や不妊の原因にもなります。
子宮筋腫としての発生率は70パーセントですので、一番筋腫の中で確率が高いです。
3.漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)
漿膜下筋腫(しょうまくかきんしゅ)は子宮の外側を覆っている漿膜にできる筋腫です。
ほとんど症状がない場合が、多いので気づかれにくく、症状としては下腹部痛や腰痛、頻尿等の軽いものが多いのです。

まれに、筋腫がねじれて腹痛が起こることがあります。

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これらの筋腫の検査には、主に決められた検査方法が取られます。
1.内診 膣内や子宮内に筋腫がないかどうか、直接調べられます。
2.超音波エコー検査 超音波の機械を膣内にいれて、子宮内部の状態を調べます。
3.子宮鏡検査 筋腫が子宮の外側に出る場合に使われる検査です。
4.MRI検査 子宮筋腫が確認された場合に、大きさや位置を調べるために行われます。
また、子宮筋腫は状態によって、手術を必要とする場合があります。
1、子宮全摘出手術
子宮を全部取り除く手術です。
子宮筋腫の再発の可能性は無くなりますが、妊娠は出来なくなります。
2.筋腫核手術
子宮を残し、筋腫の部分だけ取り除く手術です。
再発の可能性はありますが、手術後に妊娠も可能です。
3.非観血的手術
身体にメスを入れずに筋腫を小さくする新しい手術法です。
腹部に傷跡がほとんど残らないのですが、再発する可能性があります。
このサイトでは、子宮筋腫に関する症例を具体的に挙げて、詳しく説明しています。

参考になりますので、ぜひ読み進めてみてくださいね。
どうぞお大事になさってください。

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